【積み上げてきたものと新たに作ろうとするもの。融合って出来ないものか】


池袋駅は巨大なターミナル駅です。

多くの人が行き来し、
真っすぐ歩けないほどです。

先日僕が久々に訪れた池袋は
日曜日で

しかもヨドバシカメラの
新規オープンセールとかぶっており

人で溢れかえっていました。

一見すると

老若男女が楽しそうに
ショッピングしているように
見えました。


そんな池袋は
「アニメ好きの聖地」
でもあるようです。

僕は詳しくないですが
アニメ関連の店舗も
数多く立ち並んでいるようです。

当日もコスプレの若者たちが
キャスターバックを引きながら
歩いていらっしゃいました。

※あのキャスターバックには
化粧品とか、着替えとか、
撮影用のカメラとかが
入っているのですかね?


そんな池袋には
サンシャイン60という
ビルがあります。

その横に
豊島区立東池袋中央公園があります。

その公園内の片隅
ひっそりと木におおわれて
ある碑が建っています。

(以下、AIにその「碑」のことを
聞いてみました)

↓  ↓  ↓

東池袋公園

そこには「平和の碑」があります。
かつてこの場所に会った
「巣鴨プリズン(東京拘置所)」で
処刑されたA級戦犯らを悼み、
「永久平和を祈って」と刻まれています。

(中略)

第二次世界大戦後、
極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑宣告を
受けた東条英機元首相らA級戦犯7名を
はじめとする処刑者を慰霊し、
永久平和を祈念するために建てられました

↑  ↑  ↑


僕が池袋訪れた日は、
上述のように日曜日でした。

当日
東池袋中央公園ではコスプレのイベントを
していたようで、

コスプレした若い方たちが大勢で
ワチャワチャと撮影会をしていました。

それはそれで良いことだと思います。


が、誰も「平和の碑」には見向きもしません。

彼らが写真撮影をしている
同じ空間、すぐそばに
「平和の碑」がある。

そのことは
全く認識していないようでした。


僕は、別に、
思想的なことを言いたいわけではありません。

極東国際軍事裁判(東京裁判)まで、
あるいはそれ自体の評価も
色々なものがあることは知っています。

それに対して、
僕なんぞが物申すつもりなど
みじんもありません。


しかし

第二次世界大戦という
大変苦しく厳しい時代があり

僕たちでは想像も出来ない
出来事ばかりが次々襲ってきて

そこで生きた先人たちがおり

その上で今の僕たちの生活が
あるのは事実だと思います。

そのことについて
もう少し思いを馳せた方が
良い人生を歩めそうな気がする。

目の前の享楽だけに突き進むのは
勿体ないのではないか

とつい思ってしまうのです。

(こういう考え方って、
今の時代には流行らないのでしょうか)


事業承継もそうかもしれません。

後継者は

引退を迎える経営者などが
これまで積み上げて
くださったことについて

敬意を持って接することが
とても重要だと思うのです。

後継者は
自分がやりたいことだけを
ただやるのではなく、

これまで積み上げてくださったものと
新たに始めようとするものの
融合を目指した方が、

お客様にとっても、
従業員にとっても、
取引先にとっても
地域・社会にとっても

良いように思うのですが…

P.S.

最近よく聞く言葉です。

【分断】
についてです。

事業承継で【分断】が見られると
うまく行かなくなる確率が
高まるものと思います。

【融合】を目指したい

M&Aしかり

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