ずっとそうだと、気づかない

■
昔の僕を知っている人と
久しぶりに会うと

その人は、

「しぶかわさんも
おっさんになったね~。
前髪の白髪、増えたね~」

とか

「ずいぶん太ったね~。
昔は痩せてたのに…」

などとおっしゃいます。

※
旧友にそんなことを言われると
ドキッします。

でも、その後「お前もな」
と言い返してやります(笑)

■
さて、僕は

毎朝、ひげを剃るため
自分の顔を見ていますが
その変化に気づけません。

また鏡に映る自分を見ても、
さほど太ったとも思えません。

■
他方、

数年に一度行く地域だと
変化に気づきやすい

ものです。

例えば、

「こんな走りやすい道が出来たんだ~
ずいぶん便利になったな~」

とか

「この商店街、寂しくなったな~
栄えている場所と空気感が違う」

とか

「広い駐車場を備えた
大型の食品スーパーが出来たんだ。
広域集客してそうだな~」

とか

「この辺りは古い住宅街だけど
ずいぶん空き家が増えたな~」

などといちいち
細かい変化にも気づきます。

■
しかしずっとそこに住んでいると
変化に気づきにくい
(変化を意識しない)ものだと
思います。

変化に気づくことが
危機感を持つことの第一歩

なのでしょうけど…

■
さて、さて…

ずっと同じ場所に居て、
ずっと同じ人と会話し、
ずっと同じ情報しか得てない

とすると

変化に気づくのが遅れ、
その分危機感を持たなくなる

はず。

■
いくら昭和後半より今は
変化が急であるとはいえ、

まだまだ緩慢で
変化に気づけない事柄も
多いかも知れません。

■
僕の場合だと、
自分の変化に気づこうとした時、

・昔の写真と今を見比べる

・昔と今の健康診断の
数値を見比べる

・体重を図ってみる

・(残っていれば)
昔のジーパンなどを穿いてみる

などをした方が良いかと思います。

■
企業・事業の場合だと

・昔の決算書を引っ張り出して
売上や利益の変化を見てみる

・昔と今の従業員数や
事業所数を比較してみる

・思いつく限りの競合の数と
事業内容の変化を調べてみる

・地域の人口数や
年齢別人口構成の変遷を見てみる

などをすると
強大な危機感に襲われるかも
知れません。

P.S.

年齢を重ねたことに関して

過度に意識する必要もない
かもしれませんが…

最近は、ある程度、
年齢を意識するように
しています。

そうしないと
変化に気づけないからです。

■
知らず知らずのうちに

皆が僕の発言を
聞いてくれることを
良いことに、

・偉そうにしゃべり続けてしまう

・若い方の可能性を否定してしまう

ことがあります。

自分が若い頃、上記のような方を
そこそこ見てきたような気がしますが、

「僕がそうなっている」

と気づいた時は危機感しかありませんでした。

しかし、
また同じようなことをしてしまった
かも知れない…

■
「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」

この意味は

先生と呼んでも、必ずしも敬意が
こめられているわけではなく、
むしろばかにすることが多いことから

呼ばれていい気になっている者を
軽蔑していう

こと。

■
僕はお調子者で、謙虚さのない人間です。

調子に乗っている僕を見かけた方は
一言言ってやってください。
お願いします!!!!!

\ 最新情報をチェック /