タイパ、コスパの先にある直線思考がもたらすもの
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最近のJ-POP、歌謡曲の
多くは
前奏がほとんどなく
すぐに歌い始める
らしい。
また
SNSではショート動画
ばかりが見られている
とのこと。
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皆さん、お忙しいからか
「少しの間も待てない」
状態に陥っているのかな〜
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でもな〜
昭和のおじさんは思うのです。
前奏の間で
歌詞を味わうための気持ちを作っていく
ことや
結論だけを聞くのではなく
その結論を導き出した思考回路や
その思考回路が形成された背景を
理解することも必要
とどうしても思ってしまうのです。
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仕事の上でも、最近は、
Aという問題が発生すれば
Bという解決策がある
とすぐに判断してしまう
人が増えたそう。
でもな〜
Aという問題とBという解決策の
間に「何か」があるのではないか
などと一拍置いて考えることが
重要だと思っちゃうのですよね。
※
上記の「何か」とは
多くの場合、「人の感情」だと
僕なんかは思ってしまいます。
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僕たちの仕事においても
クライアントさんの
事業概要等を少し聞いただけで
「将来の事業継続は難しいと思います。
うまく廃業する方法は〇〇です」
とアドバイスする人もいる
かも知れません。
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何だか「直線的」というか
「安直」というか…
もっと思考を迂回させて
考えてみたり
その場にいる人の感情に
スポットを当ててみたり
した方が良いのではないでしょうか?
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きっと
僕みたいな考え方は
タイパ・コスパ重視の時代には
流行らないのだと思います。
でもな〜、やっぱり…
老害的な意見かも知れないですが
行き過ぎたコスパ・タイパの追及は
どこかで詰む気がどうしてもするのです。
P.S.
AIと人間は違うはず!!!

