事業承継サポートがAIでは出来ないわけ


スマホって便利だけど
何か大切なものを奪っていないか?

と思う今日この頃。


少し前、僕はAIに関しての
情報が欲しいがために

スマホを使って
AIについて
検索しまくりました。


その結果、今では、

スマホを開くたびに
AIに関する情報が
いっぱい飛んできます。

もー、イヤだ〜〜!!
飽きた〜〜〜!!!


その時は、

AIエージェントというものに
興味があって調べたのですが

「今は、もういいかな。
どうせ半年もすれば
もっと良いものが出て来る
だろうし…

もし誰かから

"今始めると先行者利益が得られる"
と言われても
気持ちがそっちに向かない」

と感じています。


それより何より

AIを活用する前に
考えることがあるんじゃないかと
マジで思うのです。


さて、さて…

同族の事業承継について

大きく3つほど
考えなくては
いけないことがある

と思ってきました。

それは

第一段階
「感情のこと」

第二段階
「事業のこと」

第三段階
「お金のこと」

です。


第一段階の
「感情のこと」というのは

家族・親族であるがゆえの
どうしても抑えつけられない
感情のことです。

昔から続く
・わだかまり
・愛情の不足や過多
・甘え、期待
・憤り、怒り
・思い込み
などなど…

についてケアすることです。

このケアがなければ
経営の世代交代が済んでから
いざこざが勃発する

なんてことも平気で起こります。


第二段階の
「事業のこと」というのは
将来に続ける事業のことを
考えることです。

事業の血液である
キャッシュをどうやって
確保していくか

について考えておく。

またそれを実現するための
体制を整えておく

ということです。


第三段階の
「お金のこと」というのは
事業(株)の買取り資金や
相続税や贈与税のことです。

手元のお金を減らさない
ようにするには
色々なやり方があると
思いますが、

ある程度はAIでも教えてくれるのかな〜

知らんけど。


いずれにしても
同族の事業承継というものは

家族・親族の感情が大きく
揺さぶられる一大イベント。

であるがゆえ冷静な判断が
つかないケースも多いのです。


ところで

改めて考えてみるまでもなく

歳を重ねると、体力・知力が衰え
その先にどうしても避けられない
死がある。

そのため家族・親族は、

経営者の
介護や死のことも視野に入れて
話あっておかなければいけない。

人が死ぬのは
とても、とても、とても大変なこと
なのですよね。


四苦八苦という言葉があります。
AIさん曰く

「とてもつもない苦労をして悩み、
思い通りにならずに苦しみぬく
状態」

とのこと。


仏教では四苦を
・生苦:生まれること、および生きること自体の苦しみ
・老苦:歳を取って心が衰えていく苦しみ
・病苦:病気にかかり苦しむこと
・四苦:死を迎える恐怖や苦しみ

そして八苦を

・愛別離苦:愛する人や大切な人と別れる苦しみ
・怨憎会苦:嫌いな人や怨む相手と出会い、付き合わなければいけない苦しみ
・求不得苦:欲しいものが手に入らない、または求めても得られない苦しみ
・五蘊盛苦:人間の体や心が自分の思い通りにならない苦しみ

としているようです。


AIには、

生身の人間の四苦八苦を
自分事として
また肌感覚として理解するのは
無理だと思います。

人と接し、
言葉以外の表情、態度、しぐさ
から

愛情や慮り、嫌悪などを
はかることは出来ない。

ここはAIなんかに譲れない!

正解なんてないんだ!!!

生身の人間が人間に対峙しないと
いけないのだ!!!

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