価格設定の意図に悩む


家で使っているプリンターの
インクが切れたので、
運動がてらいつもの家電量販店に
歩いて買いに行きました。

家電量販店のインク売場に着くと
店員さんがいらっしゃいました。

めずらしいな、
いつもはいないのに…


その店員さんは
売場のメンテナンスを
されているのかと思っていたら

すかさず僕に近づいてこられ、

「インクをお探しですか?
型番をお教え頂いたら
お探ししますよ」
とおっしゃいました。

そこで僕は欲しいインクの
型番をお伝えしました。

するとすぐに
メーカー純正のインクが置いてある場所
まで連れて行ってくださいました。


純正インクか〜、
と思った僕は
すかさず

「非純正でも良いのですが…」
とお伝えすると

非純正インクが置いてある場所
を教えてくださいました。

そして

「今なら、純正と非純正のインクを
お買い求めいただくと、
非純正の方は半額になります」

とおっしゃいました。


なぬ、

む、む、む…
どういうことだろう???

と思い、それぞれの値段を
再度確認しました。

純正は1190円
非純正は980円
です。

合計で2170円となります。

一方、非純正が半額になった場合は
490円となり

合計では1680円です。


しかし、
ここで疑問が浮かびました。

それは

(1)あの店員さんがいなければ
非純正のインクが半額になることを
僕は知らなかったのではないか?

(2)この価格設定の意図はなに?

というものです。


改めて、売場を確認してみると

【純正インクと非純正インクを
一緒に買うと、
非純正インクが半額になる】

というPOPは見当たりませんでした。


(2)の
この価格設定の意図はなに?

についてはわからないままです。

ひょっとしたら

純正と非純正のインクを
使ってもらえれば、
純正インクの品質の高さが
わかってもらえる

と思っての
期間限定価格
なのでしょうか???


上記の疑問を抱きつつ
純正と非純正のインクを持って
レジに向かいました。

が、

レジの方は
純正も非純正も両方とも
通常の価格で
打ち込みました。

そこで僕は

「純正と非純正のインクを
一緒に買うと、
非純正のインクが半額に
なるとあちらの店員さんに
聞いたのですが…」

と言うと

「失礼しました」
との返答が来て

レジを打ち直しされました。


何だったのでしょうね。
この一連のやり取りは…


しかし改めて思います。

【価格って何なのでしょうね?】

未だによくわかりません。

しかしわかることもあります。

【コロコロ価格を変えると信用を失う】
ということが…

あと思ったのは

いくら
上場している家電量販店であっても
POSレジなどのシステムを信じては
いけない

そのほか

特売などの
情報共有がなされていない
場合がある

ということ。

ホント、色々と勉強になります。

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