僕には「タイムチャージ」という考え方は合わないかも…


僕たちの世界では
「タイムチャージ」という言葉を
耳にすることがあります。

※タイムチャージとは
一時間辺りで頂く料金のこと
です。


タイムチャージは
マッサージ店などでも
導入されていますよね。

「60分 4980円」
などと…


さて、さて、
話しは飛びますが、

以下は、僕の
根本的な考え方・価値観
なのだと思います。

それは

「経営者さんや従業員さんなど

現場にいる【人】そのものと
本音でお付き合いしなければ

本当の意味で
成果の出るサポートは出来ない」


というのも
事業の業績は、

経営者さんや従業員さん
の感情に左右される部分が
かなりあると思うのです。

すなわち

経営者さんや従業員さんが
納得した上での仕事でなければ

業績は上向かない
ということです。


実際、

経営者さんや従業員さんが

嫌々仕事をやっていれば
生産性は上がらないはず。

上司や部下、同僚との
コミュニケーション(情報共有)も
おざなりになってしまうはず。

その他

お客様や取引先との接点も
荒れるかも知れません。


また

社内でコミュニケーションが
うまくいかず

心がモヤモヤ、ざわざわしたり、
嫌なことが続けば

僕との会話も
上の空になっちゃうと思うのです。


その

心のモヤモヤ、ざわざわは
何が引き起こしているのかを
ご本人も僕も認識し、
それにきっちり対応していかないと

またすぐに同じ気持ちになり
事業の業績に悪影響をもたらすと
思うのです。


なので

2時間とか、3時間とか、
時間を区切って

表面的な話だけをする仕事は
僕は馴染めないのだと思います。


事業承継サポートになるとなおさら。

「はい、今日は2時間後に帰ります。
まずは現場を見させて頂き、
次に販売データなどを見て
その後は経営者さんと40分の
話し合いです」

なんて…
僕には到底出来ないように思うのです。


時々、そのようなコンサルやコーチに
会うことがありますが、

その方たちは「課題の分離」が
しっかりと出来ていると思います。

素晴らしい、素晴らしいけど
ある意味、

割り切っているというか、
ドライというか…

一方、

僕は割り切りが出来ず
人よりかなりウエットなのだと思います。


最近は昔に比べて
割り切るようになったと
自分では思っていますが、
どうなんでしょう…


でもな〜

例えば…

お話をしていて
深い部分のお悩みが経営者さんから
吐露されたとします。

僕の場合は

「はい、もう時間です。
後は経理を担当する奥様と
考えておいてください」

とは言えない。

ご本人と一緒になって
悩みまくることまでは
しないかもしれないですが

せめて最後の最後まで
お話は聞くと思います。


(話があっちこっち
行ってすみません)

そもそもですが…

こちらが
時間を区切って話を聞くという
姿勢であるなら
相手は本音を話してくれない

と思うのです。

僕だったら
「1時間で話してください」
と相手に言われたら

「表面的だな〜。
この人は僕には
興味ないのだろうな〜」

と感じ、
一瞬で冷めちゃう気がするのです。


色々な場所で

タイムチャージの話が出る度に
上記のようなことを考えなくもありません。

P.S.

(1)
そもそも人は本音をなかなか
話さないと思うのですよね。

ですので

先方が発する表面的な言葉を
安易に鵜呑みにしていると
そのうち
痛い目に会いそうな気がしまう。

(2)
タイムチャージで考える人は
儲かるのかも知れません。

なので
「うらやましいな〜」と思う気持ちも
正直あります。

が、僕には無理だと思います。

だから貧乏なのか……

でもそれで良いのだ!!!

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