経営者(後継者)が従業員から「推されて」組織をまとめるがベター


この夏も暑いですね。

近年の天気は異常です。

僕が子供の頃の
「昭和」とはまるで大違い。

亜熱帯地方のようです。
(行ったことないけど笑)


気温は連日35℃ほどになり
湿度はとんでもなく高い。

少し歩いただけでも
汗が噴き出します。


さて、さて…

地方に住む友達が、急遽、
仕事で上京することとなり、

新宿歌舞伎町で飲む運びと
なりました。

飲みの時間まで少しあったので

僕は

一足先に
クーラーの効いた
マクドナルドに入って
本を読もうとしました。


そのマクドナルドは
1階から4階の
4フロアに入居しています。

場所は
西武新宿線 新宿駅の目の前です。


僕は
4階の窓際に陣取り、
本を読みながら
アイスコーヒーを
飲み始めました。

一口飲んで
窓の外を見てみると

西武新宿駅前スペースで
イベントをしていました。

看板に書かれたタイトルは

野外ライブイベント
『UTAGE FES Vo5』

です。


見ていると

かわるがわる何組もの

女の子のアイドルグループが
そでから元気に走って出てきて、

数曲、歌って、踊って

そでに戻っていきます。

(その繰り返し)


体力のない初老の僕は

アイドルたちは元気そうに
激しく踊っているものの

「暑くて大変だな〜
熱中症にならなきゃ良いけど…」

などと涼しい場所から思います。


さらに観察していると

踊っているアイドルグループと
同じ動きをしている男性たちが
観客ブースにいる

ことがわかりました。


オタ芸 と呼ぶのでしょうか。

股を大きく開いて
上半身を激しく左右に
揺らしています。

10代から
50代?、60代?と
思しき男性たちが

(見えないのですがきっと)

汗をだらだらかきながら
ダンスしています。

こんなにむちゃくちゃ暑い日なのに…

ダンスして、跳ねて、コールして
よくやる〜!

彼らは、きっと
「推す」という行為が
好きだから出来るのですよね。


それらは

・一糸乱れぬ動き

・その時だけは
少なくとも一丸となっている

・きっと目配せで分かりあえている

・見ている方向が一緒
(女性アイドルしか見ていない)

・暑さをもろともしない集中力
(みんなのダンスが揃っている)

であることに驚きました。


それを見ていると

『一体感』という言葉が
思い浮かびました。


(話変わって…)

会社も『推し』がいれば
一体感が醸成され
一丸となれるのかな〜

『推しのためなら
少々のことは我慢できる』

と従業員が思えれば
強い会社になれる気がする。


その場合の「推し」は
経営者か後継者が良いと
思います。


(従業員側からすれば)

経営者もしくは後継者が
本当に困っている時、

我々従業員に助けを求めている。

そのことを
意気を感じた従業員が
会社の窮状を脱するために
一丸となり努力をする!

それが理想じゃないかな〜


そのために

経営者もしくは後継者は
普段から背中を見せ、

また言葉を武器にして伝える
しかないのだと思います。


まずは従業員の気持ちなど
彼らの話をよく聞き、
彼らが考えていることを
十二分に把握します。

そのことにより
従業員との距離が縮まります。

すると次第に

従業員は経営者や後継者の言葉を
素直に聞くようになるはずです。


一旦そのようになると

従業員には、
経営者もしくは後継者の
言葉が刺さるのだと思います。

このようになれば
表現は違うかも知れませんが、

一種の宗教かも知れませんね。


そこで思うのは
やっぱり
「言葉は武器」ってこと。

言葉を磨かないと
組織をまとめることは
出来ないのだと思います。

P.S.

「言葉を持っている人の方が強い」
と僕は思っています。

そういう人は
きっとある程度パターン化された
脳内で回す言葉があるはず。

そして

今いるシチュエーションによって
脳内で回す言葉を選んでいるはず。

そして彼らの共通点は「読書家」。

読書が余り好きではなく
読書量が少ない僕は
彼らに追いつけない日々が続いています。

\ 最新情報をチェック /