青いTシャツの人たちが新宿の街を闊歩した日


6月21日(日曜日)のお昼前、

僕は一人で
新宿の大型書店内をブラブラ・ウロウロし

並んでいる本を眺めながら
最近のトレンドなどを感じていました。


異常と思しき株高、それに円安で
企業業績は二極化しているようです。

AI関連や輸出企業は
濃淡あれど業績が良さそうですね。

しかし

AIや輸出に全く関係ない
中小零細企業は大変そうです。

仕入れ高、人件費高など
コスト増が企業業績を圧迫し
続けています。


そんな昨今だからか

書店には
「AI関連の本」が一等地に並んでいます。

それらの本をパラパラめくりながら
僕は
【著者が本を書いてから書店に並ぶまでの時間】
に想いを馳せます。


AIなんてものは
ものすごく変化の速度が速いはず。

本でAIの知識を得ていたら
取り残される可能性が高いのかも…

なんて意地悪く
思ったり思わなかったり…


移動して他フロアを見てみます。

「自分に優しく」とか
「本来の自分を取り戻そう」といった
テイストの本が多いことに気づきます。

昨今、仕事をしていて体調を崩す人が
増えたと聞きます。

これら本はそのためかな〜
などと推察します。


そんなこんなで
何だか生きにくい・嫌な世の中に
なった気もしています。

昔は昔で大変なこと、嫌なことが多かった
とは思いますが、
今よりも息苦しくなかったのでは
ないだろうか…

などと思います。

(わからんけど…)


本屋さんを後にして
12時半ころ
新宿の街を歩いていると

青いTシャツを着ている方と
何度もすれ違いました。

6月21日(日曜日)は
13時から
サッカーの日本対チュニジア戦

があるからです。


バーの軒先には
青いTシャツの人が
群がっていました。

別の飲食店の前では
青いTシャツの人が
「サッカー中継見られますか?」
と店員さんに聞いています。

若い方ばかりかと思いきや
僕と同じくらいの年齢の方も
結構いらっしゃいます。

ちなみに僕は58歳。

皆さん、なんだか気分が高揚して
楽しそうでもあります。

おそらくは
友人・知人ではなく初見の方たちが
乾杯している風景も見られました。


書店の中で僕が考えいた事と
今、僕の目の前にある
青いTシャツを着た方々の様子。

ギャップにめまいがしそうです。
一瞬クラクラしてしまいます。

でもそれで良いのかも知れませんね。


一過性でも"にわか"でも

一丸となって人を応援できることは
素晴らしいことだと思います。

P.S.

チュニジア戦は、皆様ご存じの通り
「4対0」で圧勝でした。

森保ジャパンの皆さま
おめでとうございます!!!

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