働く人が自ら考えて動き出す
「同族中小企業の体質改善コンサルティング」
~組織一丸となり未来に向けて行進し続けるために~

2005年に中小企業診断士として独立し、
300人以上の同族中小企業の経営者様と
向き合い続け感じてきたこと。

それは「経営者様の想いが伝わらない」ことによる
もどかしさ・苦しさ・やるせなさ

私は、経営者様の想いを「伝わる言葉」へと変えるサポートをし
最終的に全社に経営者様の想いを浸透させるお手伝いをします!

<ある社長の悩み(独白)Before>

その社長の一番の悩みは、社内および家庭でギャップを感じ、心身ともに休まらないこと。
社長が感じているギャップは、ジェネレーションギャップであったり、ジェンダーギャップであったり、役職・立場によるギャップであったり…

最近は会議でも、社内を歩いていても、家に帰ってでさえ、「伝わらない」と感じることが多くなった。

経営幹部に話をしても暖簾に腕押しだ。専務や部長など経営幹部は危機感が足りないように思う。
先日、会議である経営課題について話をすると、A部長から「社長、考えすぎですよ~」と軽く一蹴された。正直ムカついた。

従業員は会社に関心がないように感じる。またほかの従業員に関心を示す者もいない。
彼らの昼食時の様子をうかがうと、会話をすることなく、それぞれスマホを見ている。
ほとんどの従業員は耳にイヤホンをさしており、「話しかけないで」と主張しているようにも見える。

個人主義が蔓延している。同じ会社の仲間なのに、近くの人が困っていようが助けようとしない。人は人、自分は自分という感覚のようだ。
そのためか、定期的に退職者が出る。その度にお金をかけて募集するが、なかなか人材が集まらないのが実情だ。

近年、売上が減少傾向にあるが、原材料高・人件費高で経費は膨らんでいる。そのため利益が削られ、資金繰りが大変だ。
しかしこのことを経営幹部に相談する気にはなれない。

家に帰っても孤独を感じる。経理や総務を見ている妻とはほとんど話をしない。
少し前までは、時に、会社のことで言い争っていたが、今ではそれさえなくなり、何も話さなくなった。

そして、いつの頃からか、食事が美味しいと思うことがなくなった。お腹が空いたという感覚はなく、義務感というか……
そんな感じで食事を済ませ、眠れぬ夜を過ごすようになった。

わが社に後継者として入社させた子供は、何かと自分に突っかかってくる。
子供は従業員側としての発言が多く、経営の視点を持てていない。

そのような状況なので、会社にいても家にいても、常に孤独を感じる。
昔のようにがむしゃらになれない。楽しくない。

そういえば…

自分はどのような未来を望んでいるのだろうか?

会社の将来は?家族との関係は?

わからなくなってきた。

<ところで経営者様の想いが伝わらない相手は、どなたですか?>

  • 自分自身:近年は経営環境の変化が激しく、さらに次から次へと新しい情報が舞い込んでくる。そのため自分軸が確立できず、迷いがあったり、思っていることが言葉に出来なかったり……
  • 家族:本音や弱音を家族にさえ口にすることが出来ない。家族は自分の気持ちが理解できていないと感じる。また心理的な壁が出来たとも感じる
  • 後継者:世代間ギャップが埋められない。たくさん言いたいことはあるけれど遠慮して強く言えない。ライバル関係のようになり衝突してしまうことも……
  • 幹部:彼らが抱く現状認識・将来展望がしっくりこない。経営に携わるものとしても何だか違和感を覚える
  • 従業員:会社の現状や将来について無関心で、こちらが言ったことをやってくれない。他者への関心も薄く、助け合う雰囲気にはない。社内に一体感はない
  • 金融機関担当者:事業計画などはなく、現状や将来の見通しについてうまく伝えきれていない
  • お客様:当社の魅力が伝えきれておらず、積極的に選んで頂けていないのではないか。そんな漠とした不安が常にある

<ここで少し私(澁川)のことを語らせて下さい>

2005年に中小企業診断士として独立し、一貫して中小企業の方々とお付き合いさせて頂きました。これまでお話しさせて頂いた経営者様は300人以上になります。

その中で感じてきたことです。多くの経営者様は「伝わらない」ことで悩んでいらっしゃいました。「伝わらない」相手は様々ですが、一様に「伝わらない」ことによる業績不振や、漠とした不安・不満、さらには孤独感を抱かれていました。

(上記のうち、私が行った同族経営で感情がもつれてしまった経営者様・後継者様の事業承継サポートは、40先ほどです)

私自身も父が経営する企業群に後継者として7年間関与してきたので、同族経営の中小企業において、事業承継の難しさ、経営者様や後継者様それにご家族の複雑なお気持ちがわかるつもりです。

私は、後継者という立場で、ハードな金融機関様との交渉を複数年にわたり重ねてきました。そのほか、赤字部門の閉鎖や、「辞めたい」と申し出た従業員とのコミュニケーション、父や叔父を交えた毎週の経営会議なども行いました。
しかし思うようにいかない日々が続き、ついに体調を崩すという経験をしました。そして継ぐことを諦めました。

ですが、この経験より得難いものをたくさん得たように思います。

<私(澁川)が同族の中小企業支援および後継者の経験より学んだこと>

【中小企業診断士として同族の中小企業を支援してきた経験よりの学び】

同族の中小企業は、まずは経営陣(≒家族・親族)の意思疎通をはかったうえで、全従業員様の「感情」を前向きにすること。
および「売上を上げていくこと」が重要であるということを学びました。
それなくして企業内の停滞した雰囲気を払拭することが出来ないからです。

私はこれまで「どうして現状に至ったか?」という因果関係を気にしてきました。すると99%はそこにいる「人の感情・意識の問題」が他の問題を引き起こしていることが分ってきました。

やはり人(従業員)が人(お客様)に対して価値を提供するのが仕事ですから、「人の感情・意識に業績が左右される」ということは当然といえば当然のことだと思います。

そこで、最短10か月の階層別ワークで全従業員様が自分の会社を誇りと思えるようになり、生産性の高い組織へと変革させるプログラムを作りました。



【後継者経験よりの学び】

私も経験しましたが、事業承継を控えた同族企業では、お金(相続等)の問題やこれまでの人間関係が作用し、ご家族様・ご親族様の感情が複雑になっているケースを多くお見受けします。

そのような複雑な感情を一つ一つ解きほぐしていくため「家族会議」を開くことを提唱しています。

仮に、後継者様が同族外(例えば血のつながりのない従業員様など第三者)であっても、後継者様を交え「家族会議」を開いた方が良いと思います。
なぜなら経営者様や経営者様のご家族の会社への想いを後継者様が知ることが出来るからです。

<ある社長の希望(独白)After>

「3年後に○○で地域ナンバー1になる」という全社目標を立てたおかげで、再び仕事へのやりがいを感じられるようになった。

最近では朝から社内のあちこちで明るい挨拶や笑い声が聞かれる。
以前はこちらから「おはよう」と声をかけて、やっと、小さな声で「おはようございます」と返ってきていたのに……

そういえば退職者は出なくなった。従業員からの不満も聞かなくなった。

毎週月曜日の経営幹部との会議。
議題は毎回、幹部が持ち回りで考え、後継者に相談して決めているようだ。

経営会議の雰囲気や話の内容それに決議事項は、後継者が、全従業員に回覧し伝えている。かたぐるしい内容ばかりではなく、幹部の人間性も伝わるように工夫してるようだ。毎回、回覧を楽しみにする従業員も出てきた。

全社目標や現状の課題を毎週伝えられる従業員は、会社の課題を「自分ごと」として考えるようになった。
そして周囲の従業員同士で議論を重ね、課題解決に自ら動くようになった。
また他部署業務への理解も進んだおかげで、助け合う文化へと変わり、理想とする多能工化が進んだ。

その結果、生産性が改善され、粗利益率は3%向上した。

家に帰ってからは再び妻と話すようになった。妻は、娘に経理・総務の仕事を渡し、ほぼ引退状態となった。今は、昔からの趣味である油絵にはまっている。

後継者である息子も育ってきた。そろそろ彼に譲って、自分はこれまでお世話になってきた地域・社会へ恩返しをしようと考え始めている。

そうそう、会社はWebを活用し情報発信を始めた。全社目標を定めてから発信内容が一貫性を保つようになり、入社希望者が激増した。
また地域の新聞や雑誌の取材が入り、好循環に入ったようだ。お客様の反応も上々だ!

今後、わが社も、従業員も、自分も、家族もどんどん良くなっていくという確信が持てるようになった。

<私(澁川)の想い>

経営者様が真に相談できる相手は非常に限られている、もしくはいないように思います。
まずは、私(澁川)に、その相談相手をやらせて頂けないでしょうか。一緒に未来を変えていくやり方を考えられればと思います。

同族の事業承継サポートにおいては、過去の私(澁川)や私の家族のような方々に手を差し伸べたいと思っています。
「過去から続くどうしても抑えきれない家族・親族としての感情」については理解を示しつつ、円滑に事業承継を進められるようサポートしていきます。

それらによって生き残っていくべき中小企業が生き残っていけるようになる。すると巡り巡って地域が元気になるはずです。
地域が元気になれば、そこに住む皆さまが自信を持ち、未来に目を向けられるようになるはずです。そしてそれが周囲に波及する……

そのような世界が見てみたい!というのが私の想い・願いです。

<「企業の体質改善コンサルティング」の流れ(例)>

※月1回、4時間の訪問を想定しております。

※企業規模、置かれている環境、従業員様の人数、これまでのコミュニケーションの質と量などによってコンサルティングの内容・回数は変わってきます。

※同族経営で意思疎通が図れていないようであれば「家族会議」を行う場合もあります。


お問合せ

「企業の体質改善」以外にも
同族の中小企業が抱えている問題はあります。

例えば

(1)事業コンセプト(事業の核)が不明確

「理想のお客様像、提供価値、独自能力」
が言葉として表現されておらず、
従業員様、お取引先様、お客様に伝わっていない。
そのためメリハリなく惰性で仕事をしている。

(2)資金繰りが厳しい

「お金の流れがどうなっているか」
がわからない状態で、資金が足りていない。
また事業計画がない。
もしくは実現可能性が低い事業計画のため
金融機関から資金調達が満足に出来ていない状態。

(3)従業員様のモチベーションが低下

情報共有がなされていない等の理由により
従業員様のモチベーションが低い状態。
何か理由があってモチベーションが上がらないが、
その理由を社長および経営幹部様は把握できていない。
従業員が数年おきに辞める。採用にも苦戦している

(4)後継者教育が不足

後継者が感覚で話したり、また正論を主張しすぎて
従業員様がついてこない。
そのため組織内で小さないざこざが生じている。

(5)家族・親族の気持ちがバラバラ

家族・親族といった近しい関係性で
あるがゆえにお互いにわだかまりを抱いており
冷静かつ客観的に話し合いが出来ていない状態。

などなど…



「何が問題で、
その問題を引き起こしている要因が何であるか?」

は組織内にいる人は、当事者であるがゆえ、
見えない部分もあろうかと存じます。

そんなことを感じられているなら
お気軽にメールにてお問合せ下さい。
(頂いたメールは私(澁川)しか見ません)

まずは無料で状況を確認し整理させて頂きます。
(私(澁川)が御社に伺います。その交通費はご負担ください)

↓  ↓  ↓

shibukawa.yasuyuki1★gmail.com

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お手数ですが上記をメーラーの宛先にコピペしてから
「★を小文字の@に変更」して下さい。


↓ 以下よりブログです。

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