少人数対応+お酒⇒パンツを脱ぐあなたと僕
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「人に会わないと
現状は変えられない!」
と思う今日この頃。
「人に会わないと感じる
ことの量が少ない」
とも実感しています!
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本を読んで感じる
ことはありますが、
翌朝まで
その感動・余韻が
残っている…
なんてことは
ほとんどありません。
文字情報だけだと
(僕の場合?)
心に刻まれない
のでしょうか。
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逆に人に会うと
お相手の歩んできた人生を知り
その方の今の「在り方」を知る。
それによって相手を
深く理解できますし、
僕自身を顧みることまで
出来ます。
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しかし
人に会いに行くには
それなりにお金と時間を
使います。
また
会う方の中には
僕と合わない人も
残念ながらいらっしゃいます。
というか
そういう人の方が多い!
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先日つくづく認識した
残念なことがあります。
それは
「大勢の中にいると
孤独を感じ
黙り込んでしまう」
という僕の傾向。
これまでも
「大勢の人がいる場は
苦手だな~
何とか克服しなければ…」
と思い、
僕なりに努力をしてきた
積りですが、
最近
【無理なものは無理】
と開き直り始めました。
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僕は
少人数でお酒を飲む席が
楽&好きなのだと思います。
そのような席であれば
(比ゆ的な意味で)
率先してパンツを脱げます。
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経営者、後継者、
それにご家族、ご親族
の数名
(多くても6~7名まで)
くらいの食事の席だと
相手を知ることができ、
僕も父が経営する会社を
手伝っていた頃のことを
赤裸々に喋ることができます。
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上記のシチュエーション
以上に僕が好きなのは
経営者と後継者と僕の
三人で飲みに行くこと。
そのような時に
頻度高く感じるのは
例え親子であっても
経営者(父)も後継者(子)も
お互いのことを
わかっているようで
わかってない場合が
多いことです。
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ホンネベースの
・今考えていること
・将来構想
・過去に思っていたこと
などがお二人の
口から出始めたならば
何らかの進展が
望めるはずです。
そのために僕は
(比ゆ的な意味で)パンツを脱いで
お二人が話しやすい
状態に持っていきます!
P.S.
最近お酒が弱くなりました。
ということもあってか、
お酒無しの席でも
少人数であれば
深い話ができるので
僕は好きです!!!
逆に
大人数ではしゃぐパリピ
(パーティー・ピープル)
に絶対僕はなれない。