2022年版中小企業白書・小規模企業白書から


毎年、ゴールデンウイーク辺りで

経済産業省より

「中小企業白書・小規模企業白書」
が発表されます。

僕が中小企業診断士の勉強を
していた20年前は、
わざわざ大型書店に行って
紙の本(中小企業白書)を
購入し、熟読していました。

しかし
20年前を思い出すに…

いくら熟読していても
内容が頭に入ってきませんでした。

今考えるに、その頃は
中小企業のことが
わかっておらず、

どこか他人事であり、

勉強のために無理やり
白書を読んでいたからだと
思います。

今は…

「やっぱりそうだよね」
とか

「う~ん。そういうことか」
と実感を伴いながら
読めています。


そんな白書、

ここ数年は
経済産業省のHPから
概要版をダウンロードし
読むようになりました。

便利な時代です!


さて、さて、そんな

2022年版
中小企業白書・小規模企業白書

から抜粋していきます。


まずは全体を通して…


「2022年版の特色」

新型コロナウィルス感染症の
流行や原油・原材料価格の高騰等の
外部環境に直面する
中小企業・小規模事業者の動向、

中小企業・小規模事業者の
それぞれが自己改革に向けて、
新たな挑戦を行うために
必要な取り組みについて、

企業事例を交えながら分析を
行いました。

⇒(澁川が感じたこと)
コロナや原油高等、
経営環境が悪化している。
ホント激変。

その中で「自己改革」を行う者を
サポートすると書かれている。
昔より「自助努力」的な文言が
増えたような気がする。


「感染症への対応」

・事業再編を促す。

・既存事業とのシナジー(相乗効果)
が発揮できるように

⇒(澁川が感じたこと)
コロナ禍では、
人と人との非接触が
求められる場面が多くある。
そのため既存事業を見つめなおし
事業再編(再構築)を
していく必要があるんだろう…
国もそれを促している。


「企業の成長を促す経営力と組織」

・無形資産(ブランド構築や人的資産)
への投資を促す

⇒(澁川が感じたこと)
産業構造は変化し、
第三次産業が増えている。
そのため無形資産の重要性が
増しているのだろう…
従業員教育って大事と思う。


「小規模事業者における事業見直し・
地域課題の解決」

・地域の支援機関との連携

⇒(澁川が感じたこと)
地域には地域の課題があり
その課題を解決するために
小規模事業者が活躍できるとすれば
とても素晴らしいことだと思う。

僕個人としても…
そのお手伝いがしたい!!!


「共通基盤としての取引適正化と
デジタル化、経営力再構築伴走支援」

・コスト変動への対応だけでなく
賃上げ原資を確保するために
取引正常化を促す

・デジタル化の進展に取り組む

・経営者自らが自己改革を進めるために
支援機関との対話を通じて経営課題を
設定することが重要

⇒(澁川が感じたこと)
いかに粗利を確保するかがキモで
そのために価格の見直しは重要と
思う。

その一方で、デジタル化を進め
顧客の利便性を高めるとともに
自社のコスト削減を進める必要が
あるのだろう

事業者さんは独りで悩まず
気軽に地域の支援機関に
相談に行って欲しい


次に、個人的に気になる
事業承継に関することから…

①年齢の高い経営者の
比率が高まっており、
事業承継は引き続き
社会的な課題となっている。

⇒(澁川が感じたこと)
経営者の高齢化は
肌で感じる。
今後、廃業が増えれば
雇用機会の喪失となり
経済が回っていかないので
社会としても大きな課題。

②経営者年齢が
若い企業では、
試行錯誤を許容するなど
新たな取り組みに果敢に
チャレンジする傾向にあり、
事業承継を適切に実施し、
次世代の後継者に
引き継いでいくことが重要。

⇒(澁川が感じたこと)
僕自身が50代半ばとなり
感じますが、新しいことを
拒むようになりました。
経営にイノベーションを
起こすには経営の若返りは
必須と思います。

③中小企業におけるM&Aは、
近年増加傾向

⇒(澁川が感じたこと)
増加しているのは確か
でしょうけど、
その実数はまだまだ少ない。

④後継者不在企業の
割合は低下しており、
経営者の事業承継に
対する意識の変化がみられる。

⇒(澁川が感じたこと)
う~ん。
よくわからない。
後継者不在企業が
廃業したから割合が
減ったのか???

2020年の後継者不在は
65.1%で、
2021年では61.5%
まで減っている。

⑤既存の経営資源を活かし、
後継者が新たな取り組みや
販路開拓に
積極的に取り組む企業も存在

⇒(澁川が感じたこと)
人生の残りの時間が
長いか、短いかによって
取り組む姿勢が違ってくる
のは事実のよう。
一般論として
新たなことに取り組むとき
若い人(後継者)の力は
必要と思う。


中小企業白書は
とっつきにくいですが

「中小企業の現状」
および
「何をすべきと
国が考えているか」

が分かります。

何か、
経営のヒントになるものが
見つかれば幸いです。

2022年版中小企業白書・小規模企業白書から】


毎年、ゴールデンウイーク辺りで

経済産業省より

「中小企業白書・小規模企業白書」
が発表されます。

僕が中小企業診断士の勉強を
していた20年前は、
わざわざ大型書店に行って
紙の本(中小企業白書)を
購入し、熟読していました。

しかし
20年前を思い出すに…

いくら熟読していても
内容が頭に入ってきませんでした。

今考えるに、その頃は
中小企業のことが
わかっておらず、

どこか他人事であり、

勉強のために無理やり
白書を読んでいたからだと
思います。

今は…

「やっぱりそうだよね」
とか

「う~ん。そういうことか」
と実感を伴いながら
読めています。


そんな白書、

ここ数年は
経済産業省のHPから
概要版をダウンロードし
読むようになりました。

便利な時代です!


さて、さて、そんな

2022年版
中小企業白書・小規模企業白書

から抜粋していきます。


まずは全体を通して…


「2022年版の特色」

新型コロナウィルス感染症の
流行や原油・原材料価格の高騰等の
外部環境に直面する
中小企業・小規模事業者の動向、

中小企業・小規模事業者の
それぞれが自己改革に向けて、
新たな挑戦を行うために
必要な取り組みについて、

企業事例を交えながら分析を
行いました。

⇒(澁川が感じたこと)
コロナや原油高等、
経営環境が悪化している。
ホント激変。

その中で「自己改革」を行う者を
サポートすると書かれている。
昔より「自助努力」的な文言が
増えたような気がする。


「感染症への対応」

・事業再編を促す。

・既存事業とのシナジー(相乗効果)
が発揮できるように

⇒(澁川が感じたこと)
コロナ禍では、
人と人との非接触が
求められる場面が多くある。
そのため既存事業を見つめなおし
事業再編(再構築)を
していく必要があるんだろう…
国もそれを促している。


「企業の成長を促す経営力と組織」

・無形資産(ブランド構築や人的資産)
への投資を促す

⇒(澁川が感じたこと)
産業構造は変化し、
第三次産業が増えている。
そのため無形資産の重要性が
増しているのだろう…
従業員教育って大事と思う。


「小規模事業者における事業見直し・
地域課題の解決」

・地域の支援機関との連携

⇒(澁川が感じたこと)
地域には地域の課題があり
その課題を解決するために
小規模事業者が活躍できるとすれば
とても素晴らしいことだと思う。

僕個人としても…
そのお手伝いがしたい!!!


「共通基盤としての取引適正化と
デジタル化、経営力再構築伴走支援」

・コスト変動への対応だけでなく
賃上げ原資を確保するために
取引正常化を促す

・デジタル化の進展に取り組む

・経営者自らが自己改革を進めるために
支援機関との対話を通じて経営課題を
設定することが重要

⇒(澁川が感じたこと)
いかに粗利を確保するかがキモで
そのために価格の見直しは重要と
思う。

その一方で、デジタル化を進め
顧客の利便性を高めるとともに
自社のコスト削減を進める必要が
あるのだろう

事業者さんは独りで悩まず
気軽に地域の支援機関に
相談に行って欲しい


次に、個人的に気になる
事業承継に関することから…

①年齢の高い経営者の
比率が高まっており、
事業承継は引き続き
社会的な課題となっている。

⇒(澁川が感じたこと)
経営者の高齢化は
肌で感じる。
今後、廃業が増えれば
雇用機会の喪失となり
経済が回っていかないので
社会としても大きな課題。

②経営者年齢が
若い企業では、
試行錯誤を許容するなど
新たな取り組みに果敢に
チャレンジする傾向にあり、
事業承継を適切に実施し、
次世代の後継者に
引き継いでいくことが重要。

⇒(澁川が感じたこと)
僕自身が50代半ばとなり
感じますが、新しいことを
拒むようになりました。
経営にイノベーションを
起こすには経営の若返りは
必須と思います。

③中小企業におけるM&Aは、
近年増加傾向

⇒(澁川が感じたこと)
増加しているのは確か
でしょうけど、
その実数はまだまだ少ない。

④後継者不在企業の
割合は低下しており、
経営者の事業承継に
対する意識の変化がみられる。

⇒(澁川が感じたこと)
う~ん。
よくわからない。
後継者不在企業が
廃業したから割合が
減ったのか???

2020年の後継者不在は
65.1%で、
2021年では61.5%
まで減っている。

⑤既存の経営資源を活かし、
後継者が新たな取り組みや
販路開拓に
積極的に取り組む企業も存在

⇒(澁川が感じたこと)
人生の残りの時間が
長いか、短いかによって
取り組む姿勢が違ってくる
のは事実のよう。
一般論として
新たなことに取り組むとき
若い人(後継者)の力は
必要と思う。


中小企業白書は
とっつきにくいですが

「中小企業の現状」
および
「何をすべきと
国が考えているか」

が分かります。

何か、
経営のヒントになるものが
見つかれば幸いです。

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