GW中、渋谷を散策して将来を想う


僕は現在
東京都新宿区に
住んでいます。

新宿区に住み始めて
20年近くになりました。

(時間が過ぎるのは早いな~
と感じます)


どうして僕は都心に
住んでいるのか?

理由はいくつかあるのですが…

一つは昔読んだ本に
影響を受けた

ことが挙げられます。


その本には

「経営をはじめ多くの
理論はアメリカから
輸入されている」

「アメリカの状況を
観察していれば
数年後の日本の姿が
見える」

と書かれていました。


これを読んで
僕は

「東京で起こっている
ことが、数年後、
地方に広がる」

「大企業で導入された
ことが数年後、
中小零細企業でも
導入されるはず」

と思いました。

そして

「僕が都心の状況を
地方の中小零細企業に
お伝えすれば
業績改善が図れるのでは…」

と考えました。


しかし、最近
その考えに疑問を
持つようになりました。

というのも

・情報は瞬時に
いきわたるようになった

・都心と地方では
条件が余りにも違う

と感じるように
なったからです。

(生きていく方法は
その土地その土地で
違うような気がする…)


さて、さて、
話はあっちこっち飛びますが、
5月5日はこどもの日。

報道によると
子供は41年連続で
減少しているらしい…

人口、
特に若い人の人口は
国力に直結すると
思いますので、

将来の日本が
どうなるのか心配…


団塊の世代ジュニアが
出産適齢期の時期に
国をあげて
少子化対策をしていれば
今のようになっていないはず…

と今更言っても
後の祭り。


これって
同族経営の事業承継対策と
同じ気がする。

「あの時、
事業承継に対して
真剣に向き合っていれば
ここまで家族が
ばらばらにならずに済んだ」

と後々後悔する事なきよう
今から対策してもらえればと
思います。


話が脱線気味ですが…

先日渋谷を散策しました。
その時に
色々思ったことがあります。

一部箇条書きにします。

・外国人がほぼいない

(でも…近い将来、
もしコロナが明けるとすれば
円安で外国人旅行客は増えるかも…

↑それが良いことか、悪いことかは不明)

・外国人目当ての売場が
狭くなっている

・食品の自動販売機など
無人販売がちらほら

・渋谷駅近くは再開発が進み
高層ビル建設中

・渋谷駅から
10分、15分歩くと
テナントを募集している
ビルが目立ちはじめる

・ウーバーイーツの
配達員が目立つ

(だけど一時より減ったかも…)

・センター街という
人通りが多いところでも
シャッターが降りた
店舗がみられる

・一方、家賃が下がった今、
出店する飲食店等も見られる

・間口が狭い狭小店舗を
活用し、
テイクアウトを提供する
店がぽつりぽつり


渋谷を歩きながら

「歩いている若者の
何割くらいが
地方出身者だろうか?」

と思いました。

僕には正確なところが
わかりませんが
結構な割合でないかと
思います。


しかし、今後、

子供が少なくなる

また

可処分所得が減るなどし、
都会へ子供を出すことが
出来る家庭は少なくなる

ことが予想されます。

ということは

「若者の街、渋谷」
が成り立たなくなるのでは…


一時、

「渋谷シリコンバレー」
という表現が聞かれましたが、

渋谷をIT産業の集積地にする

とか、

最先端のデザインの街にする

とか、

上品な大人の街にする

とか今から真剣に
考えておかないと

厳しくなるのかも知れませんね。


街の「強み」を認識して、
街をデザインしなおす

ことが改めて重要だと
都心を散歩をしながら
思いました。

↑ 言うは易く行うは難し!!!
ですね。

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