【カフェの電源占領で思う。ジェネレーションギャップは無くならないのだ!】


育ってきた時代が違うから
価値観は違う!

のでしょうか。

いつの世も、

ジェネレーションギャップ
ってなくならないのでしょうか。


僕と同年代、
もしくはそれ以上の
経営者さんとお話しすると
ジェネレーションギャップ
について話題になることが
多いです。

よく耳にするのが…

「今の若い従業員は
よくわからないよね。

少し注意すると
パワハラだ!
モラハラだ!
と言ってくる。

だから…

次第に従業員に
注意しなくなる。

すると

自ら仕事をする者は
どんどん負荷が増し

仕事をしない者は
全く仕事をしなくなる」

などといった内容です。


さて、さて、

ハロウィンの翌日、
ある資料を作る必要があり
バッテリー残量がほとんどない
PCを持って新宿のカフェに
入った時のことです。

そのカフェには電源席が
5席ありました。

電源席5席はいずれも
壁に向かって一列に座る
カウンター席です。

それぞれの席と席の間には
コロナ対策として
アクリル板が設置してあり、
座った席に対応した電源が
一つ用意されていました。


僕が店に入った時、

5席のうち端の1つが
空いていたので
迷わずその席に座りました。

しかし隣の席から延びる
電源コードが
僕が座った席の電源に
刺さっていました。


電源コードの主を
見てみると
20歳前後と思しき
女性。

観察していると
彼女は4人組。

そして全員が
電源席に座っていました。

彼女たち4人は我が物顔で
5つの電源を占領しています。


彼女たちの会話から察するに
大阪の女子大生4人組のようです。

昨夜は渋谷のハロウィンで
盛り上がり
渋谷で夜を明かしたよう。

そして今朝、
長距離バスのターミナル
(バスタ新宿)がある新宿に
移動してきて、

新宿の電源付きカフェに入り
現在に至るようです。


僕は

「この電源使って良いですか?」
と隣の席の彼女に言い
自分の席の電源を
使おうと思いましたが、

そのうち
「ごめんなさい」

と言って
電源を明け渡してくれるだろう

と期待して待ちました。

中途半端な充電じゃ
彼女も嫌だろうと思い
満充電されるまで
待とうと思ったわけです。


しかし、

彼女は
スマホの充電が終わったら、
今度はスマートウオッチを
充電し始めました。


そこで僕はある実験を
試みました。

僕が使っている
カウンター(机)の上に
PCと電源コードを
これ見よがしに置き、

いつ電源を明け渡して
くれるか

の実験です。


しかし、

いつまで経っても
「すみません」
の一言もありません。

電源はずっと彼女が
占領したままです。


彼女たちは

「そろそろお店
(ファッションビル)が
開いたから、
このカフェ出る?」

と話し始めました。

しばらくすると

僕の横の彼女は
無言のまま
パーテーションを
乗り越えて
僕の方に手を伸ばし

しれ~っと
電源を抜いて
荷物をまとめて
出ていきました。


僕がそのカフェに入って
2時間。

ついに彼女は電源を
明け渡してくれませんでした。

また僕に対し一言も
ありませんでした。


さて、さて…

僕が大学生の頃を
思い出してみます。

確かにあの年代、
気が大きくなり
失礼なことをさんざん
してきたと思います。

しかし、

僕が彼女の立場で
隣の席に人が座ったら

「すみません」
と言ってすぐに自分のコードを
電源から抜いたと思います。


考えてみれば

僕に子供がいれば
彼女くらいの年齢。

友達のような親子となり
甘やかして
育てているかも知れません。

きっとケツバットとか
ビンタとかされたことない
年代でしょうね。

(↑ケツバットやビンタが
良いのか、悪いのか、
良く分かりませんが…)

親もほとんど怒らないのかな~


(話戻して…)

彼女たちの心の中(状況)を
想像してみます。

少子高齢化の時代で育ち、
兄弟も少なく
(兄弟げんかをすることもなく)

生まれた時から
低経済成長。

政治は
シルバーデモクラシーであり
将来的にも若者が割を食う!?

やっと大学に入ったので
好きなことするぞ!

と思った矢先、
コロナ禍となってしまう。


これじゃ

「将来が楽しくなる」
とか

「将来が今より良くなる」
と思えない世代だと
想像します。

ということは
フラストレーションが
溜まっているはず。


であるなら
それは僕たち世代の
責任かも知れませんね。


「最近の若者は
どうなっているのか(怒)」

と言うのは簡単ですが、

僕たちもそう言われて
育ってきたはず。

それを自覚し

今の若者が育っている環境に
思いをはせ
理解してあげようと努力しないと
前へ進まないのではないか…

と思った次第。


実際、

若者が少なくなり
高齢者の割合はどんどん増え、

国の借金はますます
膨れているのは事実のよう。

そんなことを考えていたら
やっぱり彼女たちに
腹は立たない。


事業承継も同じかも知れません。

経営者である親も
後継者である子も
ジェネレーションギャップに
怒りを感じるだけでなく、

そのギャップはどこから
生じたのだろう?

と思うところから
はじめないと
うまくいかないかも
しれない…

P.S.
大学の時、N川先生という
おばあちゃん先生がいました。

N川先生は、女子に向かって

「男子の前で化粧をするなんて。
恥ずかしいと思わないの」
と言っていた記憶があります。

上述の大阪の女子大生4人組は
騒ぎながら堂々と化粧をしていました。

N川先生が見たら
どう思うんだろう???

電源を占領していた彼女が
「悪いことしたな~」
と心の中ででも
思っていてくれれば
嬉しいな~

逆に

「隣のオヤジが
厭味ったらしくて嫌だった」
と思っているのかも知れない笑

それはそれで…

【カフェの電源占領で思う。ジェネレーションギャップは無くならないのだ!】


育ってきた時代が違うから
価値観は違う!

のでしょうか。

いつの世も、

ジェネレーションギャップ
ってなくならないのでしょうか。


僕と同年代、
もしくはそれ以上の
経営者さんとお話しすると
ジェネレーションギャップ
について話題になることが
多いです。

よく耳にするのが…

「今の若い従業員は
よくわからないよね。

少し注意すると
パワハラだ!
モラハラだ!
と言ってくる。

だから…

次第に従業員に
注意しなくなる。

すると

自ら仕事をする者は
どんどん負荷が増し

仕事をしない者は
全く仕事をしなくなる」

などといった内容です。


さて、さて、

ハロウィンの翌日、
ある資料を作る必要があり
バッテリー残量がほとんどない
PCを持って新宿のカフェに
入った時のことです。

そのカフェには電源席が
5席ありました。

電源席5席はいずれも
壁に向かって一列に座る
カウンター席です。

それぞれの席と席の間には
コロナ対策として
アクリル板が設置してあり、
座った席に対応した電源が
一つ用意されていました。


僕が店に入った時、

5席のうち端の1つが
空いていたので
迷わずその席に座りました。

しかし隣の席から延びる
電源コードが
僕が座った席の電源に
刺さっていました。


電源コードの主を
見てみると
20歳前後と思しき
女性。

観察していると
彼女は4人組。

そして全員が
電源席に座っていました。

彼女たち4人は我が物顔で
5つの電源を占領しています。


彼女たちの会話から察するに
大阪の女子大生4人組のようです。

昨夜は渋谷のハロウィンで
盛り上がり
渋谷で夜を明かしたよう。

そして今朝、
長距離バスのターミナル
(バスタ新宿)がある新宿に
移動してきて、

新宿の電源付きカフェに入り
現在に至るようです。


僕は

「この電源使って良いですか?」
と隣の席の彼女に言い
自分の席の電源を
使おうと思いましたが、

そのうち
「ごめんなさい」

と言って
電源を明け渡してくれるだろう

と期待して待ちました。

中途半端な充電じゃ
彼女も嫌だろうと思い
満充電されるまで
待とうと思ったわけです。


しかし、

彼女は
スマホの充電が終わったら、
今度はスマートウオッチを
充電し始めました。


そこで僕はある実験を
試みました。

僕が使っている
カウンター(机)の上に
PCと電源コードを
これ見よがしに置き、

いつ電源を明け渡して
くれるか

の実験です。


しかし、

いつまで経っても
「すみません」
の一言もありません。

電源はずっと彼女が
占領したままです。


彼女たちは

「そろそろお店
(ファッションビル)が
開いたから、
このカフェ出る?」

と話し始めました。

しばらくすると

僕の横の彼女は
無言のまま
パーテーションを
乗り越えて
僕の方に手を伸ばし

しれ~っと
電源を抜いて
荷物をまとめて
出ていきました。


僕がそのカフェに入って
2時間。

ついに彼女は電源を
明け渡してくれませんでした。

また僕に対し一言も
ありませんでした。


さて、さて…

僕が大学生の頃を
思い出してみます。

確かにあの年代、
気が大きくなり
失礼なことをさんざん
してきたと思います。

しかし、

僕が彼女の立場で
隣の席に人が座ったら

「すみません」
と言ってすぐに自分のコードを
電源から抜いたと思います。


考えてみれば

僕に子供がいれば
彼女くらいの年齢。

友達のような親子となり
甘やかして
育てているかも知れません。

きっとケツバットとか
ビンタとかされたことない
年代でしょうね。

(↑ケツバットやビンタが
良いのか、悪いのか、
良く分かりませんが…)

親もほとんど怒らないのかな~


(話戻して…)

彼女たちの心の中(状況)を
想像してみます。

少子高齢化の時代で育ち、
兄弟も少なく
(兄弟げんかをすることもなく)

生まれた時から
低経済成長。

政治は
シルバーデモクラシーであり
将来的にも若者が割を食う!?

やっと大学に入ったので
好きなことするぞ!

と思った矢先、
コロナ禍となってしまう。


これじゃ

「将来が楽しくなる」
とか

「将来が今より良くなる」
と思えない世代だと
想像します。

ということは
フラストレーションが
溜まっているはず。


であるなら
それは僕たち世代の
責任かも知れませんね。


「最近の若者は
どうなっているのか(怒)」

と言うのは簡単ですが、

僕たちもそう言われて
育ってきたはず。

それを自覚し

今の若者が育っている環境に
思いをはせ
理解してあげようと努力しないと
前へ進まないのではないか…

と思った次第。


実際、

若者が少なくなり
高齢者の割合はどんどん増え、

国の借金はますます
膨れているのは事実のよう。

そんなことを考えていたら
やっぱり彼女たちに
腹は立たない。


事業承継も同じかも知れません。

経営者である親も
後継者である子も
ジェネレーションギャップに
怒りを感じるだけでなく、

そのギャップはどこから
生じたのだろう?

と思うところから
はじめないと
うまくいかないかも
しれない…

P.S.
大学の時、N川先生という
おばあちゃん先生がいました。

N川先生は、女子に向かって

「男子の前で化粧をするなんて。
恥ずかしいと思わないの」
と言っていた記憶があります。

上述の大阪の女子大生4人組は
騒ぎながら堂々と化粧をしていました。

N川先生が見たら
どう思うんだろう???

電源を占領していた彼女が
「悪いことしたな~」
と心の中ででも
思っていてくれれば
嬉しいな~

逆に

「隣のオヤジが
厭味ったらしくて嫌だった」
と思っているのかも知れない笑

それはそれで…

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