ウィズorアフターコロナを見据えて


2022年4月
僕はコロナに罹りました。

そして
6泊7日のホテル療養を
体験しました。


PCR検査を受けた直後
およびその後の2日間は
熱も高く、だるさもあり、
咳がとまりませんでした。

ホテル療養になると
熱は下がり、
だるさもとれてましたが

相変わらず咳だけはしていました。

今振り返ると、総じて、
症状は軽かったようです。

おかげさまで後遺症も
ありません。


現在、コロナの感染者数は
下げ止まっているようです。

(ここのところ
少し増えているようですが…)

とはいえ、
罹っても僕のように
軽い症状の人も多いよう。

ということで、

この夏は
人の集まるイベントも
そろりそろりと
行うようでもあります。

GoToも再開するとか
しないとか…


このようなニュースを聞くと
気分が少し明るくなるのは
僕だけでしょうか?

50代半ばの初老(?)の
僕としては、人と会って
酒飲んでわちゃわちゃしたい!

と思っているのですが、

若い人はどのように
思っているのでしょうね?

「わすらわしい飲み会が
なくなって嬉しい」

「家から出ない生活に
慣れてきた」

「マスクを外すことに
抵抗を覚えはじめた」

「コミュニケーションは
ラインや、メール
それにzoomで十分」

と思っている方も
いらっしゃるかも知れません。


さて、さて…

ウィズorアフターコロナ
を見据えた時、

ビフォーコロナと同じような
経営が出来るか…

それを
そろそろ真剣に考えてみる
時期だと思います。


自分が行っているビジネスが、

「需要が回復しそうなビジネス」

「(元のようには)回復しなさそうなビジネス」

を見極めることは
今後の人事戦略(採用、教育など)や
資金調達にダイレクトに絡む
ことと思います。

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