事業承継サポートは自分に合ったやり方じゃないと続かないはず
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大学を卒業して勤めた総合スーパー。
僕は東北の店に配属されました。
温泉街にあった
その店には多分100人以上の
従業員がいました。
そこでの飲み会が嫌で嫌で
仕方がありませんでした。
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忘年会などでは
温泉街の中心部にある飲食店に移動し
大勢で飲み食いします。
そのような場では
いつも以上に無口になっていました。
※今は訓練(?)して
人前で話せるようになりましたが、
その頃の僕は普段から
ほとんどしゃべらない人間でした。
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よくしゃべる上司が発する言葉
について
ジェネレーションギャップを感じ
つつも、
黙って話を聞いていました。
色々疑問はありつつも
その疑問は口にせず
ひたすら黙って聞きました。
そういう時、
僕は死んだ魚の目を
していたのだと思います。
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そういった場では
そこかしこで会話が始まるので
360度とてもうるさく、
上司の会話が途中から聞き取れません。
そのため
次第に僕が学生時代から得意としてきた
「心がその場から離脱して
一人妄想の世界へ」
となってしまいます(笑)
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それでも時折
ワイワイ・ガヤガヤと
かしましい話し声や
お皿が同士がぶつかる音が
耳から入ってきて、
空になったお皿やコップが
散乱している状態が
視界に入ってきます。
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それらの音などによって
意識を完全に現実に戻され
周囲を観察してみると
相変わらず、皆は
好き勝手にしゃべっています。
発展的な話ではなく、
笑える話でもない、
そんな聞きたくもない会話が
どうしても耳に飛び込んできます。
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なので、正直言うと
今でも5人以上の集まりは苦手です。
名刺交換会のようなものは
特に苦手なのです。
結局、僕は
社会不適合者もしくはコミュ障
なのでしょうね…
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逆に、僕は、
少人数での接近しての飲みは好きです。
一番の理由は
相手を深く知れるから。
そして自分についても
理解してもらえるから。
ワイワイ・ガヤガヤといった
雑音がなく
食べ終わったお皿を
お店の方が下げやすいように
整えることが出来るのも
少人数での接近飲みの良いところ
だと思っています。
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少人数接近飲みのデメリットは
「人脈が広がっていかない」
ことでしょうか…
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さて、さて…
事業承継サポートをする場合、
「社長や後継者のことを知りたい」
という気持ちはとても大事
ではないかと考えています。
社長や後継者が
どのような背景を持ち
どのようなお考えであるのかを
僕は知りたいと思います。
それはとことんまでお話を聞ける
少人数での接近飲みでないと
なかなか出来ないことと思います。
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そして
相手を理解した上で
僕のことも理解してもらいたいです。
そして
「こんな僕ですが何かサポート
出来ることがありますか?」
と経営者や後継者に
問いかけたいと思っています。
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抽象的なことから
個別具体的なことまで、
また
崇高なことから俗なことまで
話し合いたい!
それがなきゃ
「本当の中小企業のサポートなんて
出来ないのではないか」
とまで思っています。
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が、そのように思うのは
僕だからかも知れません。
他の人は自分に合うやり方で
仕事をしていくのが良いのだろうな~
と思います。
無理に自分に合わないやり方をすると
続かないので…
P.S.
(1)
個人経営の居酒屋の小上がり
あたりで
社長、後継者、
それに僕の3人
もしくはどちらかの方と2人で
本音トークできれば閉塞感から
脱せられることもあるだろう
と感じています。
これまで僕はそうして
企業サポートをしてきたので…
(2)
僕は年齢を重ねてしまいました。
若い方が死んだ魚の目をしないよう
気を配らないといけない
と思っています。
が…できているだろうか???

