理解してから、理解されないと事業承継サポートはできない
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僕が世界的名著
「7つの習慣」
スティーブン・R・コヴィー著
を読んだのは20年以上も前のこと。
当時は
「分厚い本だな〜」
「よく理解できない」
「(途中で)読むのに飽きた」
などと
ブツブツ文句を言いながら
読んだ記憶があります。
(僕って、昔からなんて失礼なヤツ!)
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「7つの習慣」とは
第一の習慣:主体性を発揮する
第二の習慣:目的をもって始める
第三の習慣:重要事項を優先する
第四の習慣:Wim-Winを考える
第五の習慣:理解してから理解する
第六の習慣:相乗効果を発揮する
第七の習慣:刃を研ぐ
のこと。
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20年以上前の僕は
読後
「書いてあるのは当然のことだろう…」
などと偉そうに思ったものです。
(神様、仏様、コヴィ博士様
本当にごめんなさい)
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しかし、今は違います。
【凡人が当然と思うことは"不変の原理原則!"
それを文字に出来ることの偉大さよ】
などと思います。
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今、改めて思うに
確かに「7つの習慣」に書いてあるように
まずは
人の意見に左右されない絶対の自分を確立する。
そして何らかの目的を掲げ、
その目的を叶えるための重要項目に集中する。
相手と何かするときは相手の利得を考え、
相手を理解しようと努める。
すると相手から自分も理解され、
相乗効果が発揮される。
そのために勉強し続ける
必要があるのでしょうね。
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第一の習慣:主体性を発揮する
第二の習慣:目的をもって始める
第三の習慣:重要事項を優先する
は自分で考え行動することを
第四の習慣:Wim-Winを考える
第五の習慣:理解してから理解する
第六の習慣:相乗効果を発揮する
は仲間と手を取り合い
大きな成果を出すことを
第七の習慣:刃を研ぐ
は日々自分の器を大きく育てることを
意味しているとのこと。
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ということは…
第一の習慣から第三の習慣までは
自分の考えや行動を変えると
なんとかできそうな気もしてきます。
しかし
第四の習慣から第六の習慣は
相手が出てきます。
当然ながら他人なのでコントロール不可能です。
ここが乗り越えられるか否かが
勝負なのかもしれません。
実際には
第五の習慣の「理解してから理解される」
は相当難しいと思います。
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現実問題、
相手を理解しようしようと思っても
なかなかうまくいかないことって
ないですか?
(比ゆ的な意味で
パンツを脱ごう(≒胸襟を開いてもらおう)
と思ってもパンツを脱がしてくれない。
ましてや話しているその場の空気が
いつまで経っても冷たいまま
ってないですか?)
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親子間がうまくいっていない
同族の事業承継の場合、
第五の習慣どころか
第一の習慣からうまくいっていない
そんな先も多いのかも…
そんなときは
家族会議で話し合うことから
始める必要があるのでしょう。
P.S.
いかにすると(比ゆ的な意味で)
お互いにパンツが脱げるか?
それがわかると
どんな仕事でもうまく行くと思います。
相手からの信頼が勝ち取れないと
事業承継のサポートはできないと
思っています。
頑張ろう!

