ヒマ→孤独、そして飛躍もしくはネガティブループ
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現代人は忙しい!
そのためか、
特に現役世代においては
「ヒマがあり孤独なこと」は
良くないイメージが
あるように思います。
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「ヒマがあり孤独なこと」の反対は
「忙しく沢山の人と交流があること」
になるのでしょうか?
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しかし
(1)ヒマがあり孤独なこと
(2)忙しく沢山の人と交流があること
いったいどちらの状態が良いのでしょうか?
おそらく、多くの人が
上記の状況が適度な期間をおいて
交互に来るのが良い
と答えそうな気がします。
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そうですよね~
しかし…
なかなか思うようにいかないのが
人生なのかも知れませんね。
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さて、さて…
現役世代の人は
スケジュールが埋まっていないと
そわそわしてしまう方も
多いのではないでしょうか。
そして
「ヒマがあり孤独な状態」が続くと
ついついネガティブなことを考えてしまいそう。
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しかし
出来た時間を有効に使うとするなら
「ヒマがあり孤独なこと」は
決して悪いことではないと思います。
時間を有効に使うというのは
一人で集中して
物事を観察したり、
勉強したり、内省したり
新しいことを始めたり…
それらをすることで
また前に進めるなら
「ヒマであり、孤独であること」
は悪くないと思います。
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(話を転じます)
事業承継を果たし
引退した経営者の多くは
やることがありません。
そのような方々は
急に社会との接点がなくなったと思い
ついこれまでと同様会社に出社し、
無意識のうちに従業員に指示するなど
口を出してしまいがち。
従業員の方も
これまでのボスの言う事なので
従ってしまう…
しかし、それでは
新社長の立場がなくなりますよね。
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事業承継をサポートする側は
上記状況を避けるために
引退後の景色をイメージできるように
してさしあげることも重要な役割だと
思います。
P.S.
結局
僕たちサポートする側は社長と
色々な話をするしかないのだと思います。
そして
社長が引退後をどのように過ごしたいか
それを言語化するお手伝いをすることが
必要なのかも知れません。

