地方創生と事業承継(点と面の両方で考える)


むか~し、むか~し
僕が子供の頃、

「オレたちひょうきん族」
という
テレビ番組がありました。

あの頃は「お笑いブーム」
だったのかな~

ツービートや紳助竜介
それにB&Bなどの漫才師が
大・大・大活躍していました。


特に
B&Bの島田洋七さんは
広島出身で

「もみじまんじゅーーー」
と叫ぶギャグを持っていました。

今冷静に考えると
何が面白かったのだろう…
と思いますが(笑)

当時悪ガキだった僕は
「もみじまんじゅーーー」
という彼の叫びを聞くたびに
腹を抱えて大笑いしていた
ように思います。


おそらく

島田洋七さんのおかげで
もみじ饅頭を作っていた会社は
相当儲けたと思います。

ところで、このギャグ

「おこのみやきーーー」
では叫びづらいですよね。

やっぱり、要所に濁点が入る

「もみじまんじゅーーー」
じゃなきゃ、あそこまで
流行らなかったのかも知れません。


芸人さんのように音や動き、
もしくは何らかの方法により
人々の記憶に残ること。

それは
今のような情報過多の時代には
重要なのことかもしれません。


さて、さて、
小売業を考えてみます。

人々の記憶に残る何かがある
店舗は強いですよね。

例えば
「あのスーパーは鮮魚が良いよね。
種類が豊富だし、お安いし、新鮮!」
などとお客様に思ってもらえれば
他店との差別化が図られている
証拠だと思います。

しかし、これは、
商品でなくても良いのです。

例えば
「あの飲食店、
店員さんの気は利いていて
気持ち良く食事が出来るよね。
料理もおいしい!!!」
でも良いと思います。


地域創生も同様で

【○○(←その地域名)といえば
○○(←その地域独自の何か)】

とすぐに人々の頭に思い浮かぶものが
あれば強いと思います。

それは「食」であっても良いですし
「伝統産品」であっても良いですし
「観光資源」であっても良いですし
「人そのもの」(おもてなし)でも
良いと思います。

他には「スポーツ」によって
人を呼び込んでいるところもあります。

それらにより、
人々の記憶に「地名と特徴」が残ります。


もし、仮に、
そのような特徴がなければ
作ればいいかも知れません。

餃子やラーメンなどが有名だと思いますが

「当地は○○の消費量日本一」
などと名乗りを上げそれをPRするのです。

一朝一夕にはいかないと思いますが、
その地域ならではのストーリーを
絡めて、地域全体として盛り上げていく

そんな取り組みが有効かも知れません。


今、多くの地方は

少子高齢化、人口減少
によって疲弊していると感じます。

街を歩くと

シャッター通りとなって久しい商店街、
病院・診療所の閉鎖跡、

歩いてる人をほとんどみかけない
(通り過ぎる車はある)

ことに気づきます。


一方で一部地域かも知れませんが
幹線道路沿いには
全国チェーン量販店が集積している。

しかしこれらがいつ撤退するのか
地元の人は、内心、
気が気でないかも知れません。


飲食店にしても
全国チェーン店が集積している
エリアがあるのだけれど、
そこに行くには車が必要。

またその土地ならではの
食べ物はなかなか食べられない
状況にあるように思います。


それら全てが要因となり

若者は近隣の政令指定都市や
東京・大阪など大都会に出ていく

のが実態かも知れません。

すると残るのは中高年者層だけ。


これでは
なかなか産業は育ちません。

創業が増えれば良いのですが
創業希望者を募っても
なかなか集まらないのが現実。


であるなら、事業承継。

地方創生として面での取り組みをしながら
その内側で個社・個事業者が
継続していけるよう点の取り組みをする。

つまり事業承継を促していく
ことが必要と思います。

そのような取り組みによって
地域内に人々の動きが増えていく!

P.S.

地元の方たちが
自らの発案を口にして
実行されないと地方創生活動は
継続しないと思っています。

そのために、まずは、
ワークショップなどを通じた
話し合いの機会を持つことが必要。

しかし「笛吹けど踊らず」。

「まずは話し合いをしましょうよ」
と言ってもなかなか乗ってこられない。

この現実、
考えてみれば無理もないかも知れません。

じわりじわりと人が減っているのは
感じているけれど、
喫緊の課題とは感じにくい。

それでも気づかぬうちに
自信を喪失し、諦め感が増している。
やる気がむしばまれていく。

その結果、
日本の多くの地域が衰退していく。


早く動いた地域だけが生き残るのか?

ハードの整備の前に
ハートを整えることが必要なのか?

【地方創生と事業承継(点と面の両方で考える)】


むか~し、むか~し
僕が子供の頃、

「オレたちひょうきん族」
という
テレビ番組がありました。

あの頃は「お笑いブーム」
だったのかな~

ツービートや紳助竜介
それにB&Bなどの漫才師が
大・大・大活躍していました。


特に
B&Bの島田洋七さんは
広島出身で

「もみじまんじゅーーー」
と叫ぶギャグを持っていました。

今冷静に考えると
何が面白かったのだろう…
と思いますが(笑)

当時悪ガキだった僕は
「もみじまんじゅーーー」
という彼の叫びを聞くたびに
腹を抱えて大笑いしていた
ように思います。


おそらく

島田洋七さんのおかげで
もみじ饅頭を作っていた会社は
相当儲けたと思います。

ところで、このギャグ

「おこのみやきーーー」
では叫びづらいですよね。

やっぱり、要所に濁点が入る

「もみじまんじゅーーー」
じゃなきゃ、あそこまで
流行らなかったのかも知れません。


芸人さんのように音や動き、
もしくは何らかの方法により
人々の記憶に残ること。

それは
今のような情報過多の時代には
重要なのことかもしれません。


さて、さて、
小売業を考えてみます。

人々の記憶に残る何かがある
店舗は強いですよね。

例えば
「あのスーパーは鮮魚が良いよね。
種類が豊富だし、お安いし、新鮮!」
などとお客様に思ってもらえれば
他店との差別化が図られている
証拠だと思います。

しかし、これは、
商品でなくても良いのです。

例えば
「あの飲食店、
店員さんの気は利いていて
気持ち良く食事が出来るよね。
料理もおいしい!!!」
でも良いと思います。


地域創生も同様で

【○○(←その地域名)といえば
○○(←その地域独自の何か)】

とすぐに人々の頭に思い浮かぶものが
あれば強いと思います。

それは「食」であっても良いですし
「伝統産品」であっても良いですし
「観光資源」であっても良いですし
「人そのもの」(おもてなし)でも
良いと思います。

他には「スポーツ」によって
人を呼び込んでいるところもあります。

それらにより、
人々の記憶に「地名と特徴」が残ります。


もし、仮に、
そのような特徴がなければ
作ればいいかも知れません。

餃子やラーメンなどが有名だと思いますが

「当地は○○の消費量日本一」
などと名乗りを上げそれをPRするのです。

一朝一夕にはいかないと思いますが、
その地域ならではのストーリーを
絡めて、地域全体として盛り上げていく

そんな取り組みが有効かも知れません。


今、多くの地方は

少子高齢化、人口減少
によって疲弊していると感じます。

街を歩くと

シャッター通りとなって久しい商店街、
病院・診療所の閉鎖跡、

歩いてる人をほとんどみかけない
(通り過ぎる車はある)

ことに気づきます。


一方で一部地域かも知れませんが
幹線道路沿いには
全国チェーン量販店が集積している。

しかしこれらがいつ撤退するのか
地元の人は、内心、
気が気でないかも知れません。


飲食店にしても
全国チェーン店が集積している
エリアがあるのだけれど、
そこに行くには車が必要。

またその土地ならではの
食べ物はなかなか食べられない
状況にあるように思います。


それら全てが要因となり

若者は近隣の政令指定都市や
東京・大阪など大都会に出ていく

のが実態かも知れません。

すると残るのは中高年者層だけ。


これでは
なかなか産業は育ちません。

創業が増えれば良いのですが
創業希望者を募っても
なかなか集まらないのが現実。


であるなら、事業承継。

地方創生として面での取り組みをしながら
その内側で個社・個事業者が
継続していけるよう点の取り組みをする。

つまり事業承継を促していく
ことが必要と思います。

そのような取り組みによって
地域内に人々の動きが増えていく!

P.S.

地元の方たちが
自らの発案を口にして
実行されないと地方創生活動は
継続しないと思っています。

そのために、まずは、
ワークショップなどを通じた
話し合いの機会を持つことが必要。

しかし「笛吹けど踊らず」。

「まずは話し合いをしましょうよ」
と言ってもなかなか乗ってこられない。

この現実、
考えてみれば無理もないかも知れません。

じわりじわりと人が減っているのは
感じているけれど、
喫緊の課題とは感じにくい。

それでも気づかぬうちに
自信を喪失し、諦め感が増している。
やる気がむしばまれていく。

その結果、
日本の多くの地域が衰退していく。


早く動いた地域だけが生き残るのか?

ハードの整備の前に
ハートを整えることが必要なのか?

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