歳を取ると、説教と自慢が増えるのはデフォ?
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デフォはデフォルトの略。
デフォルトとは
コンピュータで、
あらかじめ設定されている
標準の状態・動作条件。
初期設定のこと
です。
つまり
「初めからそうなっている」ということ。
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ある小説を読んでいたら、
20代OLの
「おじさんはうざい。説教と自慢しかしない」
というセリフが載っていました。
また、別の日、
アホ面してTVを見ていると
若い女性がインタビューに応えていて
「お父さんも、会社の人もそうだけど…
歳とっておじさんになると昔のことと
自分のことしか話さない」
と言っていました。
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年取ったおじさんは
説教と自慢しかしなくなるのは
デフォなのかも知れません。
グサッ!グサッ、グサッ!!
僕と同じく刃が刺さってしまった方は
いらっしゃるでしょうか?
(僕は身に覚えありすぎです汗)
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皆さまは
「気持ちが通じ合っている感がない会話」
に居合わせたことはありませんか?
僕は何度もあります。
しかし改めて振り返ると
僕自身も時折
「気持ちが通じ合っている感」を
全く感じない会話をしているはず。
その自覚はあります。
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それは若者が僕に対して
「シブカワは説教と自慢しかしない」
と思っているからかも知れません。
でもな~
正直なことを言うと
「若い人と感覚が全然違うな〜」
とどうしても感じてしまうのです。
これは僕が歳を取ったからなのか
それとも…
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そんなことはさておき、
若手が黙り始めたら、
自分も多くのおじさんのように
あしらわれ始めている証拠だと
思うようにしなきゃとは思います。
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(話変わって…)
生前父が
僕に向かって
「泰之(←僕のこと)は、
わし(←僕の父)に対して
"歳を取ると同じ話ししかせん"
とそう思っとるじゃろ?」
と聞いてきたことがあります。
若かった僕は心の中で
「わかっとるんならはよ直せよ(怒)」
と思ったことを覚えています。
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う~ん、
やはりな〜
みんな同じ道を通るのかな~
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そこかしこで
ジェネレーションギャップを感じて
若者もベテランも嫌な思いを
しているのかも…
なんて思っています。
P.S.
事業承継の難しさがこんなところにもある!
ジェネレーションギャップを埋めるには
皆で努力し、
地道にコミュニケーションしなければ
いけないのでしょうね。
いや~、言うは易く行うは難し!
時々、若い方の主張が
僕が抱いてきた常識の外にあって、
理解できないことがあるのです。
そんな時は
「僕がおかしいのかな?」と
自問自答してます。

