経営って一筋縄にはいかないものが前提!
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事業を継続することって
「思うようにならないことの連続」
だと思うのです。
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おそらく何らかの想いがあって
事業を始めたのだと信じたい
が現実には
「しょうがなく」
「成り行き上」
「追いつめられて」
事業を始めた方も
いらっしゃることでしょう。
それは咎められることではなく
普通のことかも知れません。
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けれども
どこかの時点で
「やりたくなかったけど始めてしまった」
「見返してやるために事業を始めた」
「生きていくため、金儲けするため」
というネガティブ寄りの感情を昇華させ
誰かのためというか
未来志向というか
ポジティブというか
そんな感情にしていかないと
次第に誰からも支持されなくなるのかな~
と思っています。
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長い間事業をしていると
人の問題や
お金の問題に
頭を悩ますことが
常態化する
なんて時もあるでしょう。
いつも
人やお金のことで悩んでいるので
【何のために事業をしているのか】
がわからなくなる時も
出てくると思います。
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僕は特に
経営者さんから
その方が歩んでこられた道や
事業の沿革をお聞きする時に
「ずっと悩みながら
ここまでやってこられたんだ」
と思わずにいられないこと
があります。
そのようなお話を伺うと
鳥肌が立ち
尊敬の念を抱きます。
そんな時、経営者さんは
黙って僕のことを見られていたり
少し視線をそらし空を仰いで
いらっしゃいます。
その間
【何のために事業をしてきたか】
を改めて考えられているそう。
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事業がうまく行っている時、
うまく行かなかった時、
ご家族との関係はどうだったのでしょう?
それも色々だったようです。
色々あり過ぎて
感情の浮き沈みも激しかったのだと
推察します。
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人生ってやっぱり
一筋縄ではいかないもの
なのでしょうね。
後継者も同じような道を
たどることでしょう。
P.S.
僕たち中小企業支援者は
色々な経営者・後継者の感情も
理解していないといけない
のかも知れませんね。
精進せねば!

