経営者の気持ちも、後継者の気持ちも変わるもの
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先日
10年以上前に読んだ本を
引っ張り出して
再読しようとしました。
ページを繰ってみると
以前読んだ時に
線を引いていたことを
思い出します。
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改めて読み返してみました。
すると
「なんでこのようなところに
線を引いたのかがわからない」
と感じました。
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10年以上前に読んだ時と
今とでは
僕自身も変わっており
世の中も変わっています。
なので
気になる箇所が変わってきた
のでしょう。
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同様に人の気持ちも
変わるものだと思います。
例えば
「もう後継者に会社を譲る。
自分はそのための準備をする」
とおっしゃっていた
経営者さん。
一か月後、お会いすると
「やっぱりもう少し
経営者を続けようと思う」
とおっしゃいました。
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もう一つの例。
「もう、実家には戻らないから
会社の後継ぎはお父さんが考えてね」
と言って実家を出ていった息子が
数年後
後継者となって戻ってくる
パターンもあります。
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「人の気持ちは変わっていくもの」
だと思います。
ご自身を顧みるなどして
納得された方も
多いのではないかと思います。
また
「数年前の発言もしくは記憶のみで
判断してしまう」
という方も多いのかな~と推測します。
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そのため
他者や自分の
今の気持ちを知るために
他者や自分と
今、改めて
話し合わなくてはいけない
のでしょうけど…
なかなかそれが出来ない
場合もあるかと思います。
しかし
そのような機会を持たないと
歩を前に進めないのも
事実だと思います。
少しの勇気と
踏み出すきっかけが欲しい、
そんな人も多いのかも知れません。

