自信過剰さんと、意気消沈さん
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このところ、好んで、
ミラノコルティナオリンピックの
報道を見ています。
日本人選手が受賞・入賞するたび
その活躍を素直に喜んでいます。
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また同時に
喜んでいる選手、
悔しがっている選手
も見てます。
自信があっても目標に
届かなかった選手、
心の中で
ダメだと思っても
諦めなかった結果、
目標に届いた選手なども
いることでしょう。
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それぞれの選手の気持ちを
僕なんかが推し量ることは
出来ませんが
心の中で拍手を送りながら
「一段落ついたら
十分な休息を取ってくださいね」
とお伝えしたくなっています。
※勝手に…
親戚のおじちゃん気分です(笑)
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少し前のこと、
ある報道で
元卓球日本代表の石川佳純さんが
カーリング女子の選手たちに
次のような質問をしました。
「私はオリンピックの時、
自分にとって都合の悪い夢を
よく見ました。
皆さんはどうですか?」
と…
それに対し一人のカーリング選手が
「靴を履こうとするのだけど、
いつまでたっても履けない夢を見ます」
と答えられました。
その他の選手は
「そのような夢は見ないです!
ぐっすり寝てます!!」
と笑いながら答えられました。
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僕はその報道を見て、
状況の捉え方が人によって違うな~
と思いました。
また、
ぐっすり寝られているって
本当かな〜
自分のメンタルをコントロール
するために自分が口にする
言葉を選んでいるのではないか
とも…
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さて、さて…
時と場合によっては
周囲から責められることが
あるであろう経営者。
なので
責められ、落ち込む前に、
「自分で自分を鼓舞する必要がある」
ものと思っています。
しかし
自分1人での鼓舞が高じ
「私は凄い!」
「わが社は顧客からの評価が高い!」
などと
いつもに口にするようになってしまった
そんな経営者さんもいらっしゃる
ことと思います。
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逆に、近年は特に、
意気消沈されている
経営者さんが増えた
ようにも思います。
「思うようにいかない」
「もうダメかも知れない」
と思うようになってしまった…
なんてこともあるでしょう。
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いずれにしても
自信過剰さんも、意気消沈さんも
その状態が長く続くと良くない
ように思います。
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ストレスを感じることなく
自分のメンタルを
コントロールする術を
身につけないといけないはず。
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まずもって
コントロールすべきは
自分のメンタル。
コントロールできないのは
物価高などの外部環境です。
P.S.
(1)
スポーツ選手から学ぶことは
多いと感じています。
先日僕があるスポーツ選手の
インタビューから学んだことです。
それは
物事の捉え方が過度に
ポジティブでもネガティブでも
よくないということ。
理想的なのは、
軸をぶらさず
ルーティンを淡々とこなす
ことでしょうか。
(2)
お正月にブック〇フで本を買いました。
良い本も
スポーツ選手の言葉を聞くのと同様
心を落ち着かせてくれる
効果があるように思います。
僕がお正月に買った本には
「悪いことも、良いことも
3年は続かないと思って生きる」
と書かれていました。
コロナが5類に移行したのが
2023年5月8日だそうです。
もうすぐ3年。
(3)
スポーツも、経営も
最後は、技術・技能ではなくメンタルで
決まるのだと思います。
(4)
春の甲子園、
僕が卒業した高校が出場します。
33年ぶりの甲子園出場らしいです。
メンタルをコントロールして
頑張っていただきたいと思っています。

