辞める?辞めない?、継ぐ?継がない?の考え方
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「就職したばかりの息子の
仕事が大変そうなんだ」
と友人から連絡がありました。
話を聞いてみました。
すると
・息子さんが勤めているのは大企業
・新卒なのに
業務量が半端ない部署に配属された
・仕事のやり方等、疑問点を
聞ける先輩が回りにいない
(みなさん仕事に忙殺されている)
・直属の上司は「仕事は見て盗め」タイプで
教えてくれない
とのこと。
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その結果、
友人の息子さんの今は
・残業は会社が許す
ギリギリの範囲までしている
(22時くらいまで)
・処理できなかった仕事は
仕方なく持って帰って
一人暮らしのアパートで処理
・食欲減退
・寝れない
・人に会いたくない
という状態にまでなったそう。
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そういう時って、
どのような選択をすれば
良いのでしょうね。
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一人っきりとなると
思考が同じところを
グルグル回ってしまうので
ネガティブ思考に陥りがち。
可能であれば(≒気力があれば)
紙に書き出すことが良いように
僕は思っています。
もしくは
信用できる誰かに
話を聞いてもらい
その過程で状況の整理をしていくとか…
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(話少し変わって…)
友人の息子さんの
今後の選択肢を
「大企業勤務ではなく
中小零細企業だったら」
という前提で
シミレーションしてみようと
思います。
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つまりは部署移動なしという
前提でのシミレーションです。
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大きく分けると
「会社を辞める」
と
「働き続ける」
という選択肢があるように
思います。
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「会社を辞める」とするなら
今一度、
自分の棚卸をしたあと
就職先を見つける
といったことを始める
のが妥当のような気がします。
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一方、
「このまま仕事を続ける」
なら
①今までと同様に
苦しみを感じながら仕事を続ける
②未来はきっと良くなる
と信じて仕事を続ける
③惑わされず、気持ちを乱さず
淡々と仕事に集中する
が選択肢として
挙がるのかも知れません。
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③は新人の時は難しいかも
知れませんね。
であるなら現実的には
②でしょうか…
そのあとに
③の気持ちも持てるようになれば
良いな~と思います。
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僕が個人的に一番良くないと
思うのは…
①の
今までと同様に
苦しみを感じながら仕事を続ける
です。
これだと時間の経過とともに
心身を痛めつけることに
なりそうだからです。
病気になっては元も子もない!!!
はず。
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どちらにしても決めるのは本人。
留意すべきは
無理がたたり、
心身が不調になることだけは
避けなければいけない!!!
そんな風に思います。
P.S.
後継者候補が
会社を継ぐかどうかの選択も
色々なパターンがあるでしょう。
一旦
考えられる全パターンを紙に書き出し、
それぞれのパターンごとに
メリット・デメリットを書き加え
最終的には本人が
自分の意志で決めるしかないと思います。
未来は誰にもわかりません。
シミレーション(≒夢を見る)すること
しか出来ない気がします。
友人の息子さんも、
自分にとっても良いシミレーションが
出来れば良いな~

