2025年の倒産に関して
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ほとんどの経営者さんは
きっと
「倒産」なんて文字を
目にするだけで
辛くなりますよね。
僕も同じです。
気分がすぐにどんよりします。
すると次第に
手足に力が入らなくなり
身体が重くなり
深海に沈んでいくイメージを
持ってしまいます。
一旦そうなってしまうと
「もう何もしたくない」
と思ってしまう僕。
いかん、いかん。
外部からの情報に影響されすぎです。
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そんな気持ちを
無理して抑え
2025年の倒産について
記していこうと思います。
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確定値ではありませんが
2025年の倒産は1万件超
だそうです。
これは11年ぶりとのこと。
そして
債務がなく
経営者が自らの意思で
事業を閉じる「廃業」は
過去最多の7万件。
※廃業は前年比約1万件増加
※廃業のうち半分は黒字
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倒産や廃業が増えた主な理由は
・物価高(円安)
・人材不足(人件費高)
・コロナ融資の返済負担
とのこと。
これらから
今後ますます、
経営環境が悪化していく
であろうことが
うかがえます。
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(昔のことを思い出しては
いけないのかも知れませんが)
日本のバブル期の国際競争力は
1位だったそうです。
それが2023年、2024年も
下がり続け、
現在、日本は
67か国中、38位にまで
落ちているそうです。
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国際機関のレポートによると
日本は
1.ビジネスの効率性(生産性)が低い
2.政府が非効率
3.DX化の遅れ
が目立っているとのこと。
さらに
A.技術開発の視点のズレ
B.アジア新興国に市場を持って行かれている
らしいのです。
これらを解消するために
ア.技術力信仰からの脱却
イ.経営層の市場変化への対応力強化
ウ.多様性や迅速な意思決定の欠如といった
組織文化からの離脱
が必要とのこと。
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このレポートが提案している
解消策をすぐさま採用すべきかどうか
は別として…
我が国は
余りよろしくない状況に
立たされている
のは間違いないかもしれない…
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経済を立て直すために
それぞれが
できることをしていくしか
ないですね。
僕は
今後も必要とされる企業の事業承継を
サポート出来ればと考えています。

